ひとえにキャバクラといっても、様々な種類があるんだ。中にはキャバクラに通っている人でも知らないようなものがあるかもしれないぜ。今回は様々な形態で営業しているキャバクラについて紹介しよう。
キャバクラ派遣という形態で働いている女の子もいる
そもそもの話なんだけど、実はキャバ嬢は店の専属の人ばかりというわけではない。中にはキャバクラ派遣で働いている人もいるんだ。
キャバクラ派遣というのは、その名の通り派遣社員として登録されているキャバ嬢のこと。意外とキャバクラには派遣のキャバ嬢がいたりするんだけど、当然店で働いているときは派遣かどうかなんて言わないものだ。
キャバ嬢は誰が派遣なのかを言わないから、客側としても誰が派遣で誰が店の専属なのかがわからない。一見そんなのどうでもいいように見えるけど、実はそうとも言い切れないんだ。
というのも、もしお気に入りのキャバ嬢が派遣だったら、その店では短期間しか働かない可能性があるからだ。短期間しか働かないのなら、次に店に行った時にはもう既にいない、なんてこともあり得る。そういったこともあるから、派遣のキャバ嬢にハマってしまうのが怖いんだ。
引用:http://www.jewels-haken.com/
じわじわ人気上昇中の『半熟キャバクラ』
皆は半熟キャバクラというのを聞いたことがあるか?
マツコ・デラックスが司会を行う人気番組、マツコ会議でも以前紹介されたことがあるんだが、これは20代後半の女性から30代後半の女性が多いキャバクラのことを指しているんだ。
年齢層は高めだけど、熟女というまでにはいかないから、半分くらいの熟女、略して半熟キャバクラと言っている。
でも、年齢が高めのキャバ嬢なんて、普通のキャバクラにもいるよな。それに熟キャバにも熟女というには若い人だっている。じゃあなんで半熟キャバクラが人気なんだろうか。
その理由としては、リーズナブルな価格にある。年齢層が少し高めで、かつ価格が結構安いので、一定の需要はあるんだ。誰だって安く利用できるなら、そっちを利用したいよな。
それに若いキャバ嬢というのは、意外とトークスキルがなかったりするんだ。だからこちらから話していても相槌ばかりで話が盛り上がらないなんてこともある。
でも半熟キャバクラにいるキャバ嬢なら、ベテランの人が多いから、話も大いに盛り上がるんだ。半熟キャバクラは本当にキャバクラを楽しみたいという人におすすめだぜ!
引用:https://www.ntv.co.jp/matsukokaigi/articles/64d19gw5tesuwsns5.html
いっ…意外と結構熟してるな。
おっぱいがお待ちかね『セクキャバ』
男という生物はおっぱいが大好きだ。これは悲しいけど、男の性ともいえるものだ。
そんな人たちは、セクキャバに行くことをおすすめする。セクキャバというのは、いわゆるおっパブのことだな。
キャバクラと風俗を合わせたようなものであり、キャバクラのように嬢と酒を飲みながら話しつつ、お触りもすることができるというキャバクラだ。
これまでにキャバクラで嬢にお触りをしてみたかったという人は、セクキャバに行ってみるといいぜ。
セクキャバといっても、店によって結構違いがあるんだ。ソフトなところもあれば、ハードなお触りがOKなところもある。店によって違うから、お触りをする前に確認しておくのは忘れないようにな。
密着感を楽しむ『いちゃキャバ』
セクキャバと似たようなもので、いちゃキャバというものがある。
これは簡単にいえばキャバクラ以上セクキャバ未満といった感じで、お触りができるというよりはいちゃいちゃすることができるキャバクラみたいなものだ。
キャバクラというよりも、風俗として考えてみる方がイメージできると思う。でもセクキャバ未満なので、過度なお触りは厳禁だぜ。
お触りというよりも、ただ女の子といちゃいちゃしたいという人は、いちゃキャバが合っているかもな。
番外編として紹介『メンズキャバクラ』
番外編として、メンズキャバクラを紹介しておく。
俺たち男性はいかないところだが、こういうキャバクラもあるんだ。簡単にいえば、キャバクラの男性バージョンだな。
ホストクラブとどう違うのかというと、メンズキャバクラは時間制料金となっているんだ。ホストクラブはフリータイムとなっているから、ここは大きな違いだな。
一見フリータイムの方がいいように思えるけど、時間制の方がお金を使い過ぎないという利点もある。時間を忘れるとついつい長居しちゃうから、フリータイムだととんでもない金額になることだってあるんだ。だからのめりこみ過ぎには注意といったところかな。