普段はキャバクラに行かなくても、会社などの付き合いでキャバクラに行くことは意外とあるんだ。キャバクラに行ってみたかったけど、中々勇気が出ない、という人にとっては、非常にありがたいことだよね。
今回は普段はキャバクラへ行かない男性のメリットがどういうものなのかを説明するぞ!

メリット①“付き合い”という名目でキャバクラへ行ける

キャバクラというのは、まだ世間の目が厳しいのが現状だ。家族や友人、恋人などにキャバクラに行ったということを、大っぴらに話せる人はそんなに多くないだろう。特に恋人に言った日には、最悪別れてしまう、なんてこともあり得るよな。
そういった時にも、付き合いで行ったんだから仕方ない、という名目でキャバクラに行けるんだ!上司や取引先との付き合いだといえば、そう簡単に断れる状況でもないことがわかるはずだ」。自分は乗り気じゃなかったけど、付き合いだから仕方ないということにすれば、自然にキャバクラに行くことが出来るんだぜ。

メリット②キャバクラ代が上司・先輩のおごりの場合が多い

一人でキャバクラに行くときは全額自分で負担することになるけど、付き合いなどで行くときは、先輩や上司がキャバクラ代を払ってくれるというメリットがあるのが大きいね。
キャバクラはお酒やフードを頼むと、かなりの金額になるんだ。毎日は当然として、毎週通うのも結構辛いほどだよ。場合によっては十万円近くかかることだってあるから、散財は禁物だ。でも一度行ってみて楽しかったり、お気に入りのキャバ嬢が見つかった場合は、やっぱり通いたくなっちゃうよな!
そういうときは、先輩や上司と一緒にキャバクラに行くことをおすすめするぜ!

メリット③接待の場合は接客をキャバ嬢に任せられる

キャバクラへは上司や先輩の付き合いの他にも、取引先との接待で行くこともあるんだ。
接待というのはもてなさなくてはいけないからな。自分で店を確保し、如何に喜ばせるかが大事になってくる。これがまた面倒なんだ。皆も社会人なら、接待はあまりやりたくないと思っているだろ?
そんなときにもキャバクラが役立つんだ!
キャバクラではキャバ嬢が接客をしてくれるから、通常の接待のような負担を軽減することができるんだ。接客をキャバ嬢に任せて、自分もキャバクラで楽しむなんてこともできちゃうから、まさに一石二鳥でいいこと尽くし!

男性同士でキャバクラへ行くことは良好な人間関係を築くために有効

キャバクラは一人で行っても楽しめる場所だけど、男性同士で行くことによって良好な人間関係を築くことができるんだ。
特に取引先などの重要な人と一緒に行くと、次の取引での会話も弾んで仕事も円滑に進むことだってある。
先輩や上司とも、仕事上では中々話す機会はなくても、キャバクラに行けば意気投合なんてことも結構あるから、人間関係に上手くいっていないのならばキャバクラを通してコミュニケーションをしてみるのがおすすめだぜ。
お気に入りのキャバ嬢はどの子とか、おすすめのキャバクラはどこなのかとか、キャバクラを種に会話を進め、良好な人間関係を築いていこう!